最初に羽化したのは繭の中なので見えにくい・・・。 2頭目は人工蛹室だったのでとても見やすいです。 何とか人工蛹室で蛹になってくれました。 ちょっと前にブルマイ幼虫を温室に移し始めました。 そしたら前蛹になってるのが多かったです。 作戦成功です!!。 でも、繭が柔らかくて崩れてしまった個体も居ました。 他の個体は9月から放置で、 この個体は11月にマット交換をした個体でした。 繭形成には時間がかかるのでしょうか。 マットがベストの状態ではなかったとか・・・。 それとも単に急に温度が上がったので 現状に妥協して蛹化に入ったのでしょうか。 判断がムズかしいところです。 逆に♀の前蛹を見つけてませんので伴っていて欲しいモノです。 60mmUpの♀をオークションで落札しました。 すごいでかい・・・。 今回の累代では初の成虫です。 問題は♂ですね。果たして無事蛹化、 そして羽化してくれる個体は居るのであろうか・・・。 2006.02.04 ようやく3令を確認出来ました。 WD♂をかけたF1♀からの個体ですが、コイツは小さそうなので♀カナ?。 無事に育って欲しいモノです。 ちなみに今日、注文した某雑誌が届き、この血統の個体の♀ギネスが出てました。 ウチのも見習って大きくなって欲しいモノです。 2005.11.12 その、下で言ってるところのWF2ですが、一週間ホドセットしたので割り出してみました。 32頭出てきました(※1プリンカップ=8卵換算でお願いします)。 いや〜、やはりツヤクワは多産ですね〜。 ちなみに下の写真は眉毛みたいで面白かったので拡大しました(笑)。 2005.11.09 今度は正真正銘の累代がWF2ってなる卵です。 セット中のものを試し割り出し(?!)しました。 まぁ爆産って感じではなさそうですが、 ほどよく産んでくれればソレでいいです。 p.s もう産卵ギネス狙いライクな挑戦はしなくていいよね?(笑)。 2005.11.04 卵を見つけました。 たぶん純血統を保てたようです。 たぶん、って言うのは産卵セットからではなく、 ペアリングのケースから出た卵だからなのですが、 卵の大きさから言って産んで日が経ってないようなので、 まず間違いなくWF2になりそうです。 今日はちゃんと産卵セットに入れたので、コレで産めば 少なくともソレはWF2で確定出来そうです。 2005.07.31 最後の♀が羽化しました。 ちなみに♂は2頭羽化したモノの、1頭はボーベリア菌にやられてしまったようで・・・。 何とかギリギリブリードでガンバろうと思ってます。 2005.06.25 我が家の唯一の♂成虫です。 とりあえずコレでブリード出来そうです。 2005.06.20 56mmの♀です。 ちなみにこの血統、某ショップに卸したブツが64mmの♀になったそうです。 どぉやら♀の大きい血統の様です。 2005.06.18 ♂っぽく見える写真が取れたので載せておきます。 2005.06.17 やっと♂が羽化しました。 (※今度のはちゃんとアゴを見たヤツなので間違いなく♂です(笑)) ちなみに下の♀は55mmありました、やはり大き目でした。 2005.06.03 ♂かと思ってたら♀でした、意外とでかいのカモ・・・。 2005.05.22 ♀の羽化です、綺麗ですね。 2005.05.16 やっと♂の蛹が2頭ホド発見出来ました。 小さそうだケド、なんにしても無事羽化して欲しいモノです。 ちなみに5月4日の蛹化不全の♂は落ちてしまっているので ♂の蛹は今の所この2頭のみです。 2005.05.06 大きい♀の体長を計測してみました。 55mmあります、でかい。 2005.05.04 上の写真は蛹化不全の♂です・・・。 無事羽化出来てもブリードはムズかしいカモ知れません。 実は下にある4/19に写した♂の蛹も落ちてしまい、 現段階では♂の蛹が居ません。 果たしてブリードにこぎつくコトが出来るのやら・・・。 下は羽化後半月経ったのでサイズの計測がてらケースに移した個体です。 52mmあったのでまずまずではないでしょうか。 コレより確実に大きい個体も羽化してるので計測が楽しみです!!。 2005.04.22 上の写真は嬉しいコトに、繭っぽい形に作っておいたら、 それなりに成型してくれ、前蛹になってました。 コレならこのまま蛹化してくれそうです。 下は繭が無かったのに蛹化がうまくいってた個体でして、 繭が無かったので人工蛹室に入れました。 全体的に♀、でかいみたいです。 出来れば♂もならって欲しいモノですが・・・(笑)。 2005.04.19 外から蛹になってるのが見えてる個体が居たので見てみたら、 なんと♂の蛹でした!。 コイツがうまく羽化ればとりあえずブリードは出来るぞ〜!!。 まぁ、アゴは小さめですが、♂が居ると居ないとでは大違いですからね〜。 2005.04.16 やっと♀が1頭羽化してくれました。 ♂はまだ、蛹すら見てないので心配です。 ツヤクワだからか爆産する種類の様ですが、蛹を前にして 落ちる3令がとても多くて、正直数多く抱えていた個体も 今では大した数では無くなってきました。 人にあげる予定の個体も心配ですし、ソレ以前に果たして ブリードにすらたどり着けるのかが心配になってきました・・・。 オークションとかでも成虫のF1はあまり見かけませんし・・・。 2005.03.17 蛹を2頭発見しました。 ツヤクワ系はマットの中に繭を作るのですが、繭が外から見えにくい位置に 作るコトが多いので蛹の確認がムズかしいんですよね。 繭を壊してしまうとまた作り直しにかかるので可哀想でもありますし・・・。 なのでなるべく繭を壊さない様にして探ってます。 前蛹や蛹になってくれてると問題無いんですケドね。 2004.09.15 この個体も中々の重さです。 一番MAXになった個体はMyギネスにも書きましたが、 72.0gもありました。 正直あまり重くならなくてもいいから、無事羽化してくれ〜!!。 2004.06.04 なんだかすごい重さになってきました・・・。 ちなみに今更ですが、下の♀は合計150コも卵産んでくれました。 ・・・クワ産卵ギネス?!(笑)。 2003.11.27 産卵セットです。 右下の方で♀が坑道を掘ってます。 2003.11.13 ♀も写真に撮ってみました。 2003.11.11 以前から欲しいには欲しかったのですが、今までは高すぎて買わないでいたのですが、 最近市場に出回っているのと クワ仲間がブリード失敗に終わったのもあって買ってみました。 買ってみて思うに、やはりかっこいいですね〜。 1番スキなクワかも。 |