休みの合間に次男のMTBを組み上げました。
今回の目玉はフレームを塗装した事ですかね~。
他にもスポークを組むとかやってみたい事があるのですが、
塗装は応用がききそうなのもあって今回やってみました。
まずはプラサフってのを塗装します。
アルミのフレームは定着しづらいらしいのでこの下にミッチャクロンってのも塗装してます。
で、上塗りで塗装。
次男に色を聞いたらなるべく派手なのってんで、
ウレタン2液スプレーの中で1番派手なのにしました(笑)。
ちなみにこの様子を隣の家の方が見ていて後日嫁に、
「アンテナに色を塗ってるのかと思った」と言っていたらしいです。
確かに塗装するのに骨組っぽく組んでたので、それがそう見えたって感じなのでしょうか。
部屋で乾かしてる時にヘッドチューブを撮った写真。
磨いて無いケド、なかなかの感じです。
ちなみにこの後ヘッドだけ磨いてみたら、塗装が一部ハゲたので、
あとから小細工してます。
小細工は染めQってので塗装しましたが、これに関してはこちらはサブで、
三男の幼稚園の帽子の色褪せ隠しがメインだったりします(笑)。
組み途中の写真。
塗装ミスの小細工の様子がうかがえます(爆)。
今回の反省点としては塗装の磨き方と、塗装の厚さですね。
定着具合は良いので、下地&ヤスリがけは合格ですが、
上塗りは薄いので磨いたらすぐハゲちゃった上に、
ハゲたのが角だったので均一に磨く様にしないと、ですね。
もっとも塗装状態でもそれなりにきれいだったのもあって、
全体を磨く事はやめました(爆)。
黄緑の派手派手ですね(笑)
ウレタンなら最初から艶も出て、塗膜も丈夫だから、長持ちしそうですね◎
コメント有り難う御座います。
塗装は確かに丈夫そうです。
コツはつかんだのであとは今後、コンプレッサー使ってやってみるのもアリかナァと思ってます。